ごあいさつ
困ったときの駆け込み寺に
ふたば整体院はちまたにあふれる接骨院や整体院とは少し違うかもしれません。それは自分が通うとしたらどんな整体院がいい?と考えて今のスタイルを作り上げてきたからです。
スタッフがたくさんいるようなところよりも、 1対1でしっかり向き合ってくれるほうが安心できるなー
困ったときにどんな症状でも診てもらえる、 駆け込み寺的な整体院があったら安心できるよなー
自分のカラダがどうなっているか、 原因はなんなのかをわかりやすく説明してほしいなー
カラダや健康について、 気軽に質問できる雰囲気の先生がいいなー
物や回数券を無理に売りつけられたら 行くの嫌になりそうだなー
仕事だけでなく趣味もめいっぱいやっていて、 人生楽しんでいる先生と出会えたらいいなー
ふたば整体院はそんな整体院。
もし同じような思いで整体院をお探しならぴったりだと思います。
カイロプラクティックをベースに頭蓋骨調整や内臓調整を組み合わせた独自の施術は、「整体院ってこんなことまでできるの!?」とあなたの概念を変えることになるでしょう。
保険診療では決してできない施術で、病院では原因不明、投薬では改善しない症状でも可能性を信じて、あなたとともに原因を探っていきます。
<ふたば整体院 店名に込めた意味>
カラダの治癒力、あなたの治したいという気持ちがなければ、私は何もできません。私にできることはあなたの背中を押すことだけ。だから全力で背中を押します!
カラダがつらいときはお気軽にお電話下さい。
時間外でも出来る限り対応致します。
「困ったときの駆け込み寺」として皆様の力になれるよう精一杯施術致します。どうぞよろしくお願い致します。
夜久俊治(やくしゅんじ)
「よく食べて、よく動いて、よく寝る」
「カラダは食べたものからできている」
食べることに大好き、食べたことのないものも
興味津々で食べる、要するに食いしん坊です。
プロフィール
神戸市長田区出身
駒ヶ林中学校卒業
兵庫高校卒業
筑波大学 体育専門学群卒業
(運動栄養学専攻)
筑波大学大学院 体育研究科修了
(体育修士)
日本カイロプラクティックドクター専門学院卒業
キネシオテーピング認定トレーナー
国際整体協会 和整体指導員
ディストーションテクニック課程修了
今思うと、中学生のとき保健体育(座学)の授業がとても面白かった記憶があります。器械体操をやっていたという教頭先生の授業だったんですが、毎週先生の授業が楽しみでした。詳しい内容は覚えていないですが、カラダの仕組みや生活に関するちょっとした知識とか、私にとっては好奇心をくすぐられるものばかりでした。
自分が整体の世界に入ったきっかけをたどると、このときの「面白い!」という気持ちだったと思います。中西先生、ありがとうございます。
高校では卓球部に所属。下手くそだけど一緒に過ごした仲間と一生の思い出ができました。今でもつながるチームメイトや先輩や後輩は一生の宝です。
大学への進学を考えたとき、カラダのことを勉強したいけど医学部なんてとてもいけない、かといって機械とか全く興味ない・・・「そうだ!体育学部もカラダのことを研究するぞ!」と気づき、運動の取柄なんてないのに無謀にも体育学部に進学。
案の定、周りは運動神経抜群の奴らばかり。自分の凡人さを痛感する4年間でした。それでも体育学部での勉強は面白くて、その中でも「食べるのが好き→栄養学」に興味を持ち、運動栄養学を専攻しました。
研究した内容は、
運動時に体内で起きている代謝
運動習慣がカラダに及ぼす影響
ホルモン分泌、肥満、糖尿病、
骨粗しょう症予防に対する運動の効果など。
たくさんの仲間とラットとともに動物実験の日々を過ごしました。
専門性を高めようと大学院ではホルモンバランスや遺伝子解析(コロナで有名になったPCR)を行い、肥満遺伝子の発現パターンについての研究をしていました(懐かしい!)。
大学院修了後、「栄養学→食べること→食品業界」というわかりやすい理由で食品素材メーカーに就職。
食品開発部で甘味料や調味料の開発に携わりながら、日本の食品業界の裏側も垣間見て、少し危機感を感じていました。仕事上、試食が多く人生で体重MAXを迎え、これはやばい!と感じ、ランニングを始めたりもしました。
数年間食品メーカーに勤務するも、組織の中にいる息苦しさ、そもそもサラリーマンが性に合わないと気づき、自分の責任でやりたいことを仕事にしたいと思い始めたころ、出張の帰りに東京駅構内の本屋さんで立ち読みした雑誌で「整体・カイロプラクティック」を見た瞬間、「これだ!」と答えを見つけたような爆発が心の中で起きたのを覚えています。
数日後には退職届を提出。
いいかげんな知識と技術でやっていけないと考え、2年制のカイロプラクティックの専門学校に入学して、カイロプラクティックや人体の基礎的な知識と技術を習得。
卒業後は茨城県那珂市の「たくみ整体院」で3年あまり臨床に携わり、たくさんの患者さんに触れながら、手の感覚、実践的な技術と経験をさせてもらいました(感謝)。
<その後の流れ>
2012年5月 茨城県日立市でカイロプラクティック院を開院。
2013年 頭痛、めまいに特化した頭痛専門ケア(脳圧調整)を開始。
「原因不明の頭痛」にもしっかりとした原因があることを分かりやすく説明し、その確かな効果と他にはない施術方法から県外(東京、栃木、千葉、群馬、福島、宮城)からも来院が相次ぐ。
2017年 施術に内臓調整を組み込み、より広い症状、特に慢性的な症状に
対するアプローチに開始。
内臓の状態を改善し、消化、吸収、呼吸、排泄といった基本的なカラダの機能を向上させることで「基本的な体力を上げて自ら治せるカラダへ」という施術方針が固まる。
2020年8月 茨城県から故郷の神戸市長田区へ移転。「ふたば整体院」に店名を変更し、同時に茨城県への月1回(3~4日)の出張施術をスタート。
2020年11月 三重県から来院されている方のつながりで名古屋への出張施術も開始。
現在 開業13年目に入り、神戸を拠点に、茨城県、愛知県へと飛び回って施術をしている。
趣味
卓球
中学~大学まで卓球部に所属していました。社会人になってからもしばらく市民大会とかに出て楽しんでいましたが、整体業へ転職した際に「しっかり勉強せな、ちょっと卓球やってる場合やないで」ということで離れることにしました。
神戸に戻ってきたことを機に卓球小僧の血が騒ぎ、同時にとても良い仲間達にも出会い、20代、30代の若い仲間に混ざって楽しく汗を流しています。
試合に参加するために週末にお休みを頂くことがあります。
マラソン~トレイルラン
茨城県を飛び出して、長野県、群馬県、栃木県、福島県などで開催される大会によく参加していました。
長時間進み続ける大会では走力だけでなく内臓(胃腸や体温維持)の強さも試されます。内臓がいかに元気の源なのかを身に染みて経験したことで、ふたば整体院は「内臓調整」を中核に据えるようになりました。
「トレイルラン」→「内臓が元気の源」→「健康増進には内臓調整が必須!」趣味から得た信念です。
小説を読む
茨城時代、中学生のころから来院してくれていたピアノを長くやっている子から、「この小説面白いので!」と勧められて読んでみたのがきっかけ。
「蜜蜂と遠雷」(恩田陸さん)という小説で、ピアニストのコンクールを舞台とした物語で、私は全く知らない世界なのにあっという間に引き込まれて一気に読破しました。
それ以来、小説ってこんなに面白いんだー!といろんな作家さんの作品を読み漁っています。屋さんに行き、あらすじだけ読んで面白そうと思ったものをいろいろ読んでいます。
<よく読んでいる作家さん>
有川浩
凪良ゆう
小川糸
小野寺宜史
重松清
辻村深月
はらだみずき
原田マハ
おすすめの作品や作家さんがいましたら、ぜひ教えて下さい!
一眼レフカメラで撮影
星空の撮影が趣味という高校生の子の話を聞いて、面白そう!と思って初心者向けの一眼レフを購入!
ツーリングやトレイルランのときに持っていって、風景を撮ったり、夜に山に行って星空を撮ったり。
いつもカバンに忍ばせて、あー素敵な風景だなーと思ったときにすぐに取り出して撮影しています。
カレーをスパイスから
カレー好きが高じて、スパイスからカレーを作るのが楽しくていろんなカレーを作っています。
基本のチキンカレーから初めて、キーマカレー、シーフードカレー、サグカレー、キチンマサラ・・・簡単なのに本格的な味に仕上がるので、どんどん作りたくなります。
実は茨城県で間借りカレー屋「カレーハウスふたば」を営業したことがあるんです。
整体もできるカレー屋さんって言われることもありますが、あくまでも本業は「整体師」です。
アート鑑賞
体育会系で過ごしてきた私にとって、アートや芸術は全く縁遠いものでしたが、あることをきっかけに現代アートに触れる機会が増えてきました。どう解釈していいのかわからないなりに、感じるままに作品を眺めている時間が心に潤いを与えてくれる感じがしています。
小説と共通して、アートという最も人間らしさ(=人間にしかできない)を具現化した作品を通して、脳がすごく活性化されているのかもしれませんね。
。
プロフィール
神戸市長田区出身
兵庫高校卒業
筑波大学 体育専門学群卒業
(運動栄養学専攻)
筑波大学大学院 体育研究科修了
(体育修士)
日本カイロプラクティックドクター専門学院卒業
キネシオテーピング認定トレーナー
国際整体協会 和整体指導員
ディストーションテクニック課程修了
今思うと、中学生のとき保健体育(座学)の
授業がとても面白かった記憶があります。
自分が整体の世界に入ったきっかけをたどると
このときの「面白い!」だったと思います。
高校では卓球部に所属。下手くそだけど
一緒に過ごした仲間と一生の思い出ができました。
今でもつながるチームメイトや先輩や後輩は
え一生の宝です。
大学への進学を考えたとき、カラダのことを
勉強したいけど医学部なんてとてもいけない・・・
「そうだ!体育もカラダのことを研究するぞ!」
と気づき、運動は得意ではないのに無謀にも
体育学部に進学。
圧倒的な運動能力の持ち主に囲まれ、
自分の凡人さを痛感する4年間でした。
それでも体育学部での勉強は面白くて、
その中でも「食べるのが好き→栄養学」に
興味を持ち、運動栄養学を専攻。
運動時に体内で起きている代謝
運動習慣がカラダに及ぼす影響
ホルモン分泌、肥満、糖尿病、
骨粗しょう症予防に対する運動の効果など
たくさんの仲間とともに動物実験の日々を過ごしました。
大学院ではホルモンバランスや
遺伝子解析(コロナで有名になったPCR)を
行い、肥満遺伝子の発現パターンについての
研究をしていました(懐かしい)。
大学院修了後、「栄養学→食べること→食品業界」と
いう興味の流れで食品素材メーカーに就職。
食品開発部で甘味料や調味料の開発に携わりながら、
日本の食品業界の裏側も垣間見て、少し危機感を
感じていました。
仕事上、試食が多く人生で体重MAXを迎え、
これはやばい!と感じ、ランニングを始めたり
しました。
数年間食品メーカーに勤務するも、
「やっぱり直接カラダに関わる仕事がしたい!
(+サラリーマンが性に合わない!)」と
思うようになり、出張の帰りに
たまたま立ち読みした雑誌で
「整体・カイロプラクティック」を
見た瞬間、「これだ!」と。
すぐに退職届を提出。整体業界に転職。
2年制のカイロプラクティック
の専門学校にて基礎的な知識と技術を習得。
卒業後は茨城県那珂市の「たくみ整体院」で
3年あまり臨床に携わり、たくさんの患者さんに
触れながら、手の感覚、実践的な技術と
経験をさせてもらいました(感謝)。
2012年5月茨城県日立市で
カイロプラクティック院を開院。
2013年 頭痛、めまいに特化した
「頭痛専門ケア(脳圧調整)」を開始。
「原因不明の頭痛」にもしっかりとした
原因があることを分かりやすく説明し、
その確かな効果と他にはない施術方法から
県外(東京、栃木、千葉、群馬、福島、宮城)
からも来院が相次ぐ。
2017年 施術に内臓調整を組み込み、
より広い症状、特に慢性的な症状に
対するアプローチに開始。
内臓の状態を改善し、消化、吸収、呼吸、排泄と
いった基本的なカラダの機能を向上させることで
「基本的な体力を上げて自ら治せるカラダへ」
という施術方針が固まる。
2020年8月 茨城県から故郷の神戸市長田区へ移転。
趣味
卓球
中学~大学まで卓球部に所属していました。社会人になってからもしばらく市民大会とかに出て楽しんでいましたが、整体業へ転職した際に「しっかり勉強せな、ちょっと卓球やってる場合やないで」ということで離れることにしました。
この度神戸に戻ってきたことを機に卓球小僧の血が騒ぎ、同時にとても良い仲間達にも出会い、20代、30代の若い仲間に混ざって楽しく汗を流しています。
試合に参加するために週末にお休みを頂くことがあります。
マラソン~トレイルラン
長時間進み続ける大会では走力だけでなく内臓(胃腸や体温維持)の強さも試されます。内臓がいかに元気の源なのかを身に染みて経験したことで、ふたば整体院は「内臓調整」を中核に据えるようになりました。
「トレイルラン」→「内臓が元気の源」→「健康増進には内臓調整が必須!」趣味から得た信念です。
小説を読む
茨城時代、中学生のころから来院して
くれていたピアノを長くやっている子から、
「この小説面白いので!」と勧められて
読んでみたのがきっかけ。
「蜜蜂と遠雷」(恩田陸さん)という小説で、
ピアニストのコンクールを舞台とした物語で、
私は全く知らない世界なのにあっという間に
引き込まれて一気に読破しました。
それ以来、小説ってこんなに面白いんだー!と
いろんな作家さんの作品を読み漁っています。
本屋さんに行き、あらすじだけ読んで面白そうと
思ったものをいろいろ読んでいます。
<よく読んでいる作家さん>
有川浩
凪良ゆう
小川糸
小野寺宜史
重松清
辻村深月
はらだみずき
原田マハ
おすすめの作品や作家さんがいましたら、ぜひ教えて下さい!
一眼レフカメラで撮影
星空の撮影が趣味という高校生の子の話を聞いて、
面白そう!と思って初心者向けの一眼レフを購入!
ツーリングやトレイルランのときに持っていって、
風景を撮ったり、夜に山に行って星空を撮ったり。
いつもカバンに忍ばせて、あー素敵な風景だなーと
思ったときにすぐに取り出して撮影しています。
カレーをスパイスから
カレー好きが高じて、スパイスからカレーを作るのが楽しくていろんなスパイスカレーを作り続けています。
基本のチキンカレーから初めて、キーマカレー、シーフードカレー、サグカレー、キチンマサラ・・・簡単なのに本格的な味に仕上がるので、どんどん作りたくなります。
実は茨城県で間借りカレー屋「カレーハウスふたば」を営業したことがあるんです。
整体もできるカレー屋さんって言われることもありますが、あくまでも本業は「整体師」です。
アート鑑賞
体育会系で過ごしてきた私にとって、芸術やアートは縁遠いものでしたが、とあることをきっかけにアートに触れる機会が多くなってきました。
どう解釈していいのかわからないなりに、作品と向き合っている時間はじわっと心に潤いを与えてくれるような気持になります。
小説もそうなんですが、最も人間らしさ(=人間にしかできない)を発揮して具現化した作品を鑑賞することで、脳が活性化されているのかもしれませんね。
カルビープロ野球カード
野球が大好きだった子供のころに集めていたカルビープロ野球カードをまた再開して集めています。(一番の後悔は大谷選手が日ハムにいる頃、買っていなかったということ・・・)。
1985年~90年代のカードをたくさん持っています。もし集めている方がいらっしゃいましたら、プロ野球カード談義しましょう!(トレードも可)